帆船AMIでアダムス親書を平戸に届ける&沼津市長の新書を届ける

ジャンル

静岡県沼津市の静浦港を母港として
西伊豆、駿河湾を中心に航海している帆船ami号。

僕も何度か乗船させて頂いたこと、また現在長崎に向かって航海していることは
帆船ami号 長崎帆船祭りに参加!にて投稿させて頂きました。

2021年3月20日に、沼津港から帆船ami号が長崎に向かい出港されるセレモニーが有り
参加してきました。

当初僕は、帆船ami号 長崎帆船祭りに参加!と投稿の通り、長崎帆船祭りに
参加される事だけが、今回の航海(2021年3月20日~5月16日)の目的と思っておりました。
しかし、それ以外にも大きな使命を持って、航海している事を出港のセレモニーの最中に
知ることとなりました。

長崎帆船祭りについて

まず、今回の帆船ami号の目的の1つ、長崎帆船祭りについて、改めて触れたいと思います。

「長崎帆船祭り」とは、港町長崎に数々の帆船が集結する日本で随一の帆船イベントです。
祭り期間中は、船内を見学できる「船内一般公開」や帆船に乗って長崎港内をクルーズする
「体験クルーズ」など、帆船をメインとしたイベント・体験型イベントも充実しています。

2021長崎帆船まつり
住所長崎県長崎市長崎港(長崎水辺の森公園、出島ワーフ周辺)
電話番号095-822-8888(長崎市コールセンター あじさいコール)
開催期間2021年4月23日(金)~27日(火)
駐車場
アクセスJR長崎駅から路面電車で約5分出島電停下車徒歩すぐ
ウェブサイト関連サイトはこちら

帆船AMIでアダムス親書を平戸に届ける計画

そして、今回の航海の、大きなテーマがアダムス新書を平戸に届ける大きな使命を持って
航海をはじめました。以下は、今回の企画責任者である「按針ネットワーク 藤田浩一」さまから
お預かりしましたプレスリリースを、そのまま加工せずに掲載させて頂きました。

=William Adams・三浦按針航海=
按針・帆船を愛する者たちの“想い”を
平戸の按針・帆船を愛する人たちへ
帆船“AMI”が親書を届ける!

三浦按針(William Adams)は、これまでに小説や映画など数多くの題材として取り上げられてきました。 関ヶ原の戦いの半年後に日本に漂着した按針は、近代日本の黎明期に大きな影響を与え、功績を残しました。この点を学術的視点から検証、研究するために、2019年末に、森良和氏、小川秀樹氏、澤間譲治氏、そして藤田浩一を中心に「按針インターネット」を立ち上げました。 講演会を年に4~5回開き、各メンバーの研究などの発表の場としています。2020年は、コロナ感染が拡大する中、講演会はネット開催にせざるを得ず、来る5月上旬には第5回を実施する予定です。
 2020年は、「三浦按針没後400周年」の年でもありました。長崎県平戸市では、記念イベントを計画されていたそうですが、コロナ禍で中止になったと知り、「按針インターネット」から、平戸市の「按針を愛する人」へエールを届けたく、親書を長崎帆船祭りに招待された‘AMI’の溜船長にお願いしたところ、快くお引き受けくださいました。
‘AMI’の母港である沼津を3月20日に出港し、長崎に到着する直線の平戸に4月20日に寄港するまでを「按針航海」と命名し、按針ファンでもある溜船長に親書を託します。
平戸港では、按針を愛する団体・「海外交流・HIRAの会」に、親書が伝達されます。

航海中は、按針や帆船に詳しい我々のメンバー、賛同者による講演や、SNSによるビデオ中継などで、航海の様子や、寄港地情報をお届けする予定です。

帆船で日本沿岸を航行する今回の企画によって、改めて按針の偉業を讃えるとともに、
彼のチャレンジ精神を受け継ぎ、コロナ禍にあえぐ全世界の苦境を乗り切り、三浦按針ゆかりの地の連携をいっそう深めて、更なる発展を図りたいと願っております。
この航海には、按針の末裔とも言うべき、水先人会連合会、さらに、帆船に関わる多くの方々からのご賛同を頂いています。

 感染の不安、外出自粛で沈む気持ちを、大海原に漕ぎ出す「按針航海」のニュースで、少しでも明るく、希望が湧く一助になればと思います。
 よろしく広報のほど、お願い申し上げます。

企画責任者: 按針ネットワーク 藤田浩一

お届けする新書
新書をお渡ししての記念写真
2021/3/20 帆船amiでアダムス親書を平戸に届ける
2021年3月20日 帆船amiでアダムス新書を平戸に届ける

なお、三浦按針に関してはfacebookページ:三浦按針(William Adams)にて
今回の帆船ami号航海の件も合わせて、投稿されておりますので、ご覧頂ければと
思います。

沼津市長の新書を届ける

更にもう1つの使命が、沼津市長の新書を届ける事です。
出港の2021年3月20日に、沼津市の頼重秀一市長から託された田上富久・長崎市長への親書
こちらも届ける使命を持って航海されております。

当日は、沼津市役所 産業振興部観光戦略課の高田課長から頼重秀一市長の新書が
帆船ami号 溜船長(キャプテン)へと託されました。

静岡県と長崎県は、共に徳川家康の外交顧問として活躍した英国人
ウイリアム・アダムス(三浦按針)のゆかりの地でも有り、アダムス新書を平戸に届ける
その使命とともに、帆船ami号に託した訳です。

帆船ami号航海についてのメディア掲載

当日の模様は当日取材にお越しの静岡新聞にて、記事として取り上げられております。

アミ号長崎へ、沼津港を出港 帆船まつり参加 スクリーンショットより

白妙の深堀り:想うこと

今回の航海は、とても大きな意味を持つことを知りました。
三浦按針(William Adams)について、またその繋がりからの沼津市と長崎市との繋がり。
更に、今回の出港セレモニーには、「つな港帆船イベント実行委員会」の方もお越しになって
おいででした。
あわじ島つな港海の駅帆船イベント2021 帆船で学ぶ日本遺産「国生みの島・淡路」の中で
航海の途中、津名港に寄港されて「 あわじ島つな港海の駅」桟橋に帆船の展示もされると
お聴きしました。

日本は四方を海に囲まれた島国です。昔は北前船もそうですが・・・
静岡県沼津市戸田には、ロシアとの友好関係があります。
それは、“1854年12月4日(嘉永7年10月15日)、ロシア使節プチャーチンが軍艦ディアナ号
下田へ来航するも遭難、戸田の船大工が作った初の洋式船「戸田号(へだごう)」で帰国した
​プチャーチン提督らと戸田村民(当時)との友好の歴史があります。

今後、ぬまづ歴たびとして、これらの海の物語について、「過去・現在・未来」と
深堀りしたオンラインツアーやリアルな街歩きツアーを通して
観て、感じて、感動して」頂ける、そんなツアーを企画してまいります。

ツアーはTABICA:ぬまづ歴たび
また事業者登録済の体験特化型ふるさと納税サービス「さといこ」を通して

さといこ:ぬまづ歴たび


ご提供差し上げる予定です。

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