お米日本一コンテストinしずおか

お知らせ

「お米日本一コンテストinしずおか」は静岡県が主催するお米のコンテストで、2004年(平成16年)より開催されており、今年も「第19回お米日本一コンテストinしずおか」として実施されております。

お米日本一コンテストinしずおか

静岡県公式サイト「第19回お米日本一コンテストinしずおか」によれば

  • 出品申込締切:9月30日(金曜日)
  • 最終審査1回戦(非公開):12月10日(土曜日)
  • 最終審査2回戦以上(非公開):12月11日(日曜日)

最終審査2回戦以上は、1回戦を通過した30点の食味官能審査を実施し、各賞を決定するという。

お米日本一コンテストinしずおか どんな賞があるの?

お米日本一コンテストinしずおか どんな賞があるのかは、公表されている過去の各賞受賞を見ると解りますね。

「第17回お米日本一コンテストinしずおか」各賞受賞者(敬称略)

賞の名称氏名県名品種名
実行委員会会長賞(特別最高金賞)JA御殿場青壮年部高根支部静岡県コシヒカリ
最高金賞株式会社関農園関家のこだわり米関 智晴新潟県コシヒカリ
最高金賞有限会社源丸屋河村 秀樹岐阜県ミルキークイーン
最高金賞駒形 宏伸新潟県コシヒカリBL
最高金賞JA御殿場深沢部農会小松 勝三静岡県にじのきらめき
最高金賞JA常陸ななかいの里生産研究部会盛田 守茨城県ゆうだい21
静岡県知事賞(静岡県内で最上位の出品米)JA御殿場青壮年部高根支部静岡県コシヒカリ
引用:第17回お米日本一コンテストinしずおか(米コン2020)

この他に、金賞受賞者(トップ30)もありますね。

日本人と米:主食の割合

米離れという言葉は何年も前から言われていますが、今でも日本人の主食として地位は変わらない「米」

農林水産省の令和4年3月10日「食生活・ライフスタイル調査~令和3年度~」の結果公表について」でも、それは明らかですね。

主食の割合について「米食」は41%、「パン食」は19%、「麺類」は14%という結果になりました。

農林水産省の令和4年3月10日「食生活・ライフスタイル調査~令和3年度~」の結果公表について」

日本人と米:歴史

日本人と米の歴史については、Cabinet Office, Government of Japan:佐藤洋一郎・京都府立大学文学部特別専任教授の「米が育んだ日本の歴史と文化(November 2020)」の中で解説されております。

日本で稲作が始まったのは、いつ頃からと考えられているのでしょうか。

約1万前に中国の長江流域で始まったと推定される稲作は、中国大陸から、もしくは朝鮮半島を経由して日本に伝わりましたが、それがいつ頃なのかははっきり分かりません。稲作には主に畑での栽培と、水田での栽培がありますが、現在の日本でも一般的な水田稲作は、約3,000年前(紀元前10世紀)に九州北部に最初に伝わったと考えられています。水田稲作は、それから約300年後(紀元前7世紀)には近畿地方まで広がり、約600年後(紀元前4世紀)には本州の北端まで伝わりました。この時代、雑穀やソバなどの穀物も畑で細々と栽培されていましたが、水田稲作の生産性が高かったので、稲作が広がったと考えられます。そうして日本は、イノシシや鹿などの動物、魚介類、木の実などを採って生活する狩猟社会から、定住して共同で米を作り生活する農耕社会へと徐々に変化していったのです。

Cabinet Office, Government of Japan:佐藤洋一郎・京都府立大学文学部特別専任教授 「米が育んだ日本の歴史と文化(November 2020)

約3,000年前(紀元前10世紀)というのが、やはり一般的な様ですね。

その後、日本中に広まり、日本の風土・気候、そして日本人の味覚に合わせた品種改良がなされて、今の美味しい米が出来上がっている訳です。

米の品種数は?

お米屋さんやスーパー、インターネットショップ等々で、米を見ると、とってもたくさんの品種が有ることが解ります。

私的に子供の頃を思い浮かべると、米どころの東北・山形の内陸地方に生まれたニンゲン。当時のお米で名前が出てくるのは「ササニシキ」でしょう。おそらく、年代が5-60歳代以上であれば、「高級米=ササニシキ」のイメージが強いのでは無いでしょうか?
なお、今でも根強い人気が有り、販売されています。


【ふるさと納税】ササニシキ 計10kg 5kg×2袋 一等米 令和4年産米 山形県産 ご希望の時期頃お届け 米 精米 白米 東北 山形県 庄内地方 JA 農協

では、現在販売されているものだと、高級米の代表格の「魚沼産コシヒカリ」でしょう。


【ふるさと納税】米 定期便 5kg 6ヶ月 白米 魚沼 新潟こしひかり 令和4年 新米 4K05-6【6ヶ月連続お届け】北魚沼産コシヒカリ(長岡川口地域)5kg

他にも品種だけ挙げても、あきたこまち、つや姫、どまんなか、ゆめぴかり、ななつぼし・・・

オススメの静岡県のブランド米:するがの極

最近のイチオシは、我が静岡県のJAが推し進める「するがの極」ですね。


【ふるさと納税】【JAふじ伊豆】するがの極5kg

どれぐらい推しているかは、静岡県沼津市の公式サイトにも

ブランド米推進協議会について

2021年1月25日更新

南駿農業協同組合を中心として、行政(沼津市・裾野市・長泉町・清水町・東部農林事務所)および農業関係団体などが一体となり、ブランド米「するがの極」の生産・販売を拡大し、農業経営の安定・向上を図ることを目的に、令和元年7月に設立されたものです。

するがの極とは

米品種「きぬむすめ」の中から、独自の栽培基準・成分数値基準をクリアした一等米のみを厳選したお米です。
炊き上がりがふっくらと艶やかで、豊かな旨味が口いっぱいに広がります。粘りが強く、もちもち とした食感が特徴でおむすびやお弁当にもおすすめです。
またするがの極を試食した賴重市長のコメントが、南駿農業協同組合が作成したするがの極PR動画内で公開されています。 ※現在動画は公開されておりません。

沼津市役所:ブランド米推進協議会について

また、頼重沼津市長のfacebook投稿10月24日にも

~芳しい香りと口いっぱいに広がるうまみ~

安全・安心な地元のブランド米「するがの極」の 新米が贈呈されました。

(中略)

今年度は昨年度より68%多い141トンの収穫を見込まれ、沼津市を主な産地とした県東部地域で、その営農者が増えております。

地域の宝であり、ブランド米であります「するがの極」を、皆様、是非ともご堪能下さいませ❗

◎「するがの極

facebook:頼重 秀一沼津市長 10月24日  より

画像付きで投稿されていらっしゃいます。

お米日本一コンテストinしずおか:googleマップ作成中

話が飛んでしまいましたが・・・

現在、お米日本一コンテストinしずおかのこれまでの歴史、受賞され公表されているものを参考にして、歴たび舎お得意のマップ化を始めました。

ただ、公表されている情報からのみにつき、正確なポイント設定が出来ているかは??

そのために、googleマップの一般的な公開は控えて、画像としてのみ掲載致します。

2004年から2015年のマップ化は完了しました。また、2019年(16回)から2021年(18回)も完了しております。

googleマップ化したもの

クリックすると、詳細が出ます。

クリックすると、詳細が出ます。

静岡県をズームアップすると、やはり御殿場が多いですね。「御殿場コシヒカリ」が有名ですね。

静岡をズームアップすると、やはり御殿場が多いですね

一方で、我が生まれ故郷の山形は・・・

米どころですので、バラけながらも沢山有ります。

生まれ故郷の山形は・・・

お米日本一コンテストinしずおかと共に米の歴史を辿る講座

お米日本一コンテストinしずおかと共に米の歴史を辿る講座など出来たら良いなと思っております。

なお、実施するとしたら、やはりプロの方、お米マイスターのいらっしゃるお米屋さんとのコラボでしょう。我こそはと思われるお米屋さんがいらっしゃいましたら、オンラインで一緒にどうでしょう?

ご興味の有る方は、お問い合わせよりどうぞ。

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