ぬまづ歴たびの目指すもの
端的に表すものとして「ロゴ」を使っています。
もう20年近く前に創って貰いました「ロゴ」です。
当時、東京の江戸川区で主催された「起業家セミナー」
そこで知り合ったのが、オーストラリア在住で
奥様がオーストラリアのデザイナーの方でした。
その方に、当時目指していたモノを具現化して頂いて
出来上がったのが、この「ロゴ」です。

この「ロゴ」の意味は
3人が同じ湖面に映る月(三日月)を見ています。
お一人は「お客様」
そしてもうお一人は「お客様のご家族」
そして最後のひとりが「ぬまづ歴たび:白妙博明」です。
湖面を覗き込む3人、皆さん「笑顔」に見えませんか?
ぬまづ歴たびの目指す志事の姿勢「Happy-Happy-Happy」 を表しています。
一般的に「win win(ウィン・ウィン)」という言葉があります。
経営学用語の一つで、取引が行われる際に交渉をしている双方が利益を
得られるようになる関係です。
この言葉は、懇意にさせて頂いていた有限会社藍玉の藍玉さんが使われていた言葉です。
ホームページリニューアル中でしたが、今でも
「Happy-Happy-Happyの関係を目指します。」と書かれていらっしゃいました。
藍玉さんとは?
小林 智子社長、藍玉のハンドルネームでアフィリエイトを行い、書籍も出版されて
いらっしゃる方なのです。
2005年から2008年に出版された書籍ですので
アフィリエイト(成功報酬型広告)のはしりの頃に知り合った
僕にとってはアフィリエイトや起業家として尊敬出来る方。
「Happy-Happy-Happy」は先に説明させて頂いた通り
ぬまづ歴たびで使っているロゴの意味なのです。
この言葉を聴いた時に、まさに僕の志事に対するイメージと同じだと
思いました。
約20年経過した今でも、その想いは変わらず
ぬまづ歴たびのめざすものは「Happy-Happy-Happy」なのです。